October, 9
個人情報が解るものを廃棄するときには、文字を読み取れないようにしてから捨てます。
以前は鋏で切り刻んでたんですが、一人暮らしをはじめてからはその手のものをもらう機会が増えまして。
さすがに処理が面倒になってきたので、今はある程度たまったところでまとめて大きい灰皿で燃やしてます。
大量の紙もさっくり処理できますし、炎が緑になったりするのも楽しめてよいです。
でもさー。
部屋真っ暗にしてベランダで焚き火もどきしてる女って絵的にどうよ。
ちまちまはさみで細かぁく紙を切る女ってのもどうかとは思うが。
「陰摩羅鬼の瑕」京極夏彦
読んでなかったというより、予想がついたので読まなかった、が正解かしら。
コメント
もちろんおｋですがー？
玄関先でたまにやってる…ｗ
投稿者: さぐも | 2006年10月11日 13:05
＞さぐもちゃん
いや、自宅（っていうか実家）だったら
ほかに人いるからいいけど、
あたし一人暮らしなんだよね…w
とか言いながらその昔、部屋真っ暗にして
アロマキャンドル灯してボーっとしてたことが
多々ありました。意外と和むんだコレが。
でも絵的には怖いと内心思ってましたｗ
投稿者: とも | 2006年10月12日 13:10
いあ……うん、なんかね。
タイミング良く通りすがる人の視線が痛いんですよたまに。
ご近所さんとかご近所とか近所とか近所のおばさんとか。
投稿者: さぐも | 2006年10月13日 01:38
＞さぐもちゃん
ああ…なるほど、その状況ならたしかにかなーり嫌だね（；´ω`）
っていうかご近所さんのおばさん（総合した表現をしてみる）に
なにかうらみでもあるんだね？ そうだね？←断言。
投稿者: とも | 2006年10月13日 11:11