September, 8
会社帰りに代官山へ。よく考えたら初めてでした。
東京西部に住んでる人間にはアクセス悪いんで縁が薄いんだよう。
目的はジムとか週末旅行に使うバッグを新調すること。
2006年春夏の新色に心ひかれつつもWebでは既に完売してたんで諦めてたんですが、路面店に1個だけ残っていたので無事に入手できました。
その後昨日発売の雑誌を買いに行くも、一軒目は痛みまくった見本しか残ってなかったのでパス、二軒目は完全に売り切れ。
諦め半分で覗いた地元の小さい本屋さんにラスト1冊残っていたのを入手しました。
ラス1ばっかりじゃん…。
これはぎりぎりでも欲しいものを手に入れられる運の強さがあるというのか、はたまた他で使えばよい運を無駄遣いしているのか、それとももうちょっと早くから行動すればぎりぎりじゃなくて済むだろうと反省材料にすべきなのか。
さあどれ。