September, 29
たかが2時間程度の残業でも「疲れたなー」と感じてしまうあたり、人間ってホント楽なほうに楽なほうに身体が慣れていくものだと痛感します。
そしていつものこととはいえ、残業時間に正比例するように読書時間が増えていくあたり、活字中毒なのだなぁとも思いますが。
ある程度の睡眠時間のほかに読書できる時間があるんだから楽なもんですが。
いろんなことを忘れたふりをしていたり、見てみないふりをしていたり。
読書で現実逃避してもなんもならんだろうに。
「女には向かない職業」「皮膚の下の頭蓋骨」
P.D.ジェイムズは全部昔の会社の人からのもらいもの。推理小説に関してはその人の影響大きいかも。